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PONYCANYON Presents One Night STAND

One Night STAND

About

渋谷ライブハウスを中心に開催してきたライブイベント
「One Night STAND」が
PR型デジタルディストリビューション「early Reflection」と
コラボレーション!

ネクストブレイクアーティストによる
新たな形のライブを"音源・映像"で発信!

Tonight Artist

Hammer Head Shark

2021.09.10 FRI. STREAMING from 0:00〜

  • Hammer Head Shark – Midnight In Naked
    【One Night STAND Live】
  • Hammer Head Shark –りんごの駅
    【One Night STAND Live】
  • Hammer Head Shark
  • 『Hammer Head Shark 〜One Night STAND Live〜』
    <Track List>
    M-01. Midnight In Naked
    M-02. りんごの駅

特別なステージ衣装を着ているわけではないし、演じたりカッコつけてパフォーマンスしているわけでもない。服装はラフで自然体に演奏している。それなのにHammer Head Sharkの佇まいからは、ロックバンドとしての独特なオーラを感じる。それに惹き付けられてドキドキしてしまう。シューゲイザーやオルタナティブロックなどから影響を受けたであろう演奏は唯一無二で、そのサウンドにメンバーが包まれると佇まいも同様に唯一無二のオーラを放つのかもしれない。
その演奏はリスナーまでも音で包み込んで圧倒させる。「Midnight In Naked」の聴けばその凄みが伝わるはずだ。衝動を感じる轟音は刺激的。気だるそうでありながらも芯を感じる歌声からは、棘を感じてヒリヒリする。それなのに心地良さを感じる瞬間が何度もある。おそらく衝動的で尖った音楽性なのに、メロディが美しいからだ。ロックバンドとして演奏で勝負しつつも、歌心も同時に持っているからだ。
「りんごの駅」は特に歌が印象的だ。この曲はエレキギターのストロークと歌だけで始まる。美しいメロディと歌の力によって、Hammer Head Sharkの世界観に引き込む。しかしバンドの唯一無二の演奏は変わらない。衝動的な轟音もしっかり聴くことができる。だから他のロックバンドにはない刺激と心地よさの共存に成功しているのだ。特にライブ音源だと生々しく彼らの演奏の凄みが伝わる。ヒリヒリするカッコよさと心地よさが共存している、唯一無二のロックサウンドを堪能して欲しい。

(むらたかもめ @houroukamome121


early Reflection

DENYEN都市

2021.09.03 FRI. STREAMING from 0:00〜

  • DENYEN都市 – Darling ダリィよ
    【One Night STAND Live】
  • DENYEN都市 – Bedroom fiction
    【One Night STAND Live】
  • DENYEN都市
  • 『DENYEN都市 〜One Night STAND Live〜』
    <Track List>
    M-01. Darling ダリィよ
    M-02. Bedroom fiction

「カッコイイ」と一言で音楽やアーティストを評する場合、そこには必ず理由がある。「クールでカッコイイ」だとか「オシャレでカッコイイ」だとか。あとは技術の凄さやルックスや他にない個性などなど。その理由は多岐にわたる。ごく稀に複数の理由が含まれた「カッコイイ」を持つ音楽もある。
DENYEN都市がまさに「複数のカッコイイ」を兼ね備えた音楽を鳴らすアーティストだ。プロデューサーのH.O.P.EとASAE、teitaraku、yo who28の3人のラッパー&シンガーによる4人組の音楽ユニットである彼ら。ヒップホップを軸に様々なジャンルを取り入れて作られた音楽は唯一無二で個性的だ。その音楽はクールだしオシャレだし技術もある。ルックスは華があって惹きつけられる。彼らのカッコよさは、一言では表現できなない。
『Bedroom fiction』がミニマムなビートで心地よい曲なのに耳から離れないインパクトがあることも、彼らの個性が反映されているからだろう。音色は繊細で、細部の音にまでこだわりを感じる。そんな丁寧に作り込まれた楽曲に、クールなボーカルやラップが重なる。それがDENYEN都市の個性となっていく。その音楽がクールでオシャレでカッコイイ。
それでいて親しみを感じるキャッチーさを持っていることも魅力だ。『Darling ダリィよ』は〈Step in Darling ダリィよ〉という韻を気持ちよく踏むサビの歌詞が頭から離れない。ユーモアを感じる歌詞ではあるが、楽曲は都会的な雰囲気を感じてオシャレ。その不思議なバランスに中毒性を感じて、1度聴いたら耳から離れない。
DENYEN都市がいくつもの「カッコイイ」を兼ね備えたアーティストであることを、実際に気聴いて確認して欲しい。

(むらたかもめ @houroukamome121

ズカイ

2021.09.01 WED. STREAMING from 0:00〜

  • ズカイ – 目鼻口とエアリーショート
    【One Night STAND Live】
  • ズカイ – ぽーいっ!
    【One Night STAND Live】
  • ズカイ
  • 『ズカイ 〜One Night STAND Live〜』
    <Track List>
    M-01. 目鼻口とエアリーショート
    M-02. ぽーいっ!

“この世にね、本当の大人なんていないんだよ。と歌うインディーロックバンド”こと、ズカイ。一見、フザけているようで人生の真実をさらりと伝えるかのような彼らは、楽曲においてもユーモアとペーソスのさじ加減が絶妙で、「目鼻口とエアリーショート」という得体の知れないタイトルで翻弄しておきながら、しっかり曲が良い知能犯。トリプルギター編成が抜群に機能したアンサンブル、切なきグッドメロディ、バンドのソングライターであり、Allancmo(アランクモ)名義でシンガー/トラックメイカーとしても活動するまんくも(Gt,Vo)の、人を喰ったようなアプローチに潜む確かな才能とセンスがたまらない。あと、こにし(Gt)の歌うギター最高。
「ぽーいっ!」においても、楽曲を彩るジョン・G・オルテガ(Gt,Cho)のリフ、ひとみ(Ba)、いぐち(Dr,Cho)によるビートのタイム感もとろけるように心地良く、コーラスするには身も蓋もないフレーズでも共に歌い揺れてしまうようなメロディの美しさで、得も言われぬノスタルジーとメランコリーにまみれた幸福な中毒性に満たされる。たった2曲でバンドの特異なキャラクターとポップミュージックの殺傷力を証明してみせたズカイ、末恐るべし!

(奥“ボウイ”昌史 @oku_boy

アフターアワーズ

2021.08.20 FRI. STREAMING from 0:00〜

  • アフターアワーズ – 16
    【One Night STAND Live】
  • アフターアワーズ – シャッフル
    【One Night STAND Live】
  • 『アフターアワーズ 〜One Night STAND Live〜』
    <Track List>
    M-01. 16
    M-02. シャッフル

タミハル(Gt,Vo)のソリッドなギターが導く強烈なフィードバックノイズを幕開けに、上野エルキュール鉄平(Dr,Vo)の耳をつんざく壮絶なドラミングを貫いて、ショーウエムラ(Vo,Ba)が鈍器でぶん殴るがごとく重いベースラインと共に魂のトーキングブルースさながらまくし立てた「16」から、このバンドが歩んできた魑魅魍魎×群雄割拠のライブデイズが目に浮かぶような音の説得力。ストップ&ゴーを繰り返し一曲の間でも見る見るすごみを増していくアフターアワーズのグルーヴは、現在の大阪スリーピースの最強形態と言っても良いほどのストロングスタイルだ。
一方、ミドルバラードの「シャッフル」では、情景が目に浮かぶどころか胸に深く刻まれるほどエモーショナルに歌い上げ、ライブパフォーマンスのみならずソングライティングでもその実力を証明。ヒリヒリするような熱さと武骨な優しさを備えた楽曲群からは、バンドの底力を痛切に感じる。2016年の結成以来、『祝春一番』をはじめ関西の歴史と気骨あるイベントに数々出演してきた彼らだが、老舗の出汁がより美味くなるように、これからも熟成が止まらないのは想像するにたやすい。

(奥“ボウイ”昌史 @oku_boy

地球から2ミリ浮いてる人たち

2021.08.01 SUN. STREAMING from 0:00〜

  • 地球から2ミリ浮いてる人たち – ニンゲンムシ
    【One Night STAND Live】
  • 地球から2ミリ浮いてる人たち – アメリカンドリーム
    【One Night STAND Live】
  • 『地球から2ミリ浮いてる人たち 〜One Night STAND Live〜』
    <Track List>
    M-01. ニンゲンムシ
    M-02. アメリカンドリーム

こうこうと輝く『One Night STAND』のネオンサインに導かれステージへと現れたのは、男女混合の4ピースバンド、地球から2ミリ浮いてる人たちだ。コバタヨシタネ(Gt)のきらめくギターとともに、りょうた(Dr)がゆっくりとビートを転がした「ニンゲンムシ」では、なかのゆき(Vo,Gt,Key)がふわりとした柔らかさとメランコリックなムードをその歌声で漂わせたAメロから一転、サビでは秘めたる意志と個性の強さにシンクロするようなグッドメロディが爆発。2番ではベースのサキホ(Ba,Vo)が素朴な歌声を聴かせ、放つのではなくにじみ出るようなバンドのフォーキーな魅力がじんわりと胸に沁みわたる。
4ビートのベースラインとアーシーなギターのカッティングが印象的な「アメリカンドリーム」では、再び2番でサキホにボーカルをスイッチ。なかのは間奏で鍵盤を奏で、サビではコバタを交えた3声の豊潤なコーラスで魅せるなど、多彩な持ち味を見せつける。さまざまな音楽を天真爛漫に吸収したような純度と醸し出すノスタルジーは、新世代によるルーツミュージックの体現とでも言うべき新たな世界観を構築。2020年7月の結成からわずか1年、京都からまた、今後の活躍が楽しみなオルタナポップの新星が現れた。某国民的アニメのキャラ設定から拝借したと思われるバンド名も◎。

(奥“ボウイ”昌史 @oku_boy

mekakushe

2021.07.23 FRI. STREAMING from 0:00〜

  • mekakushe - ペーパークラフト
    【One Night STAND Live】
  • mekakushe - ばらの花
    【One Night STAND Live】
  • 『mekakushe 〜One Night STAND Live〜』
    <Track List>
    M-01. ペーパークラフト
    M-02. ばらの花

mekakusheがピアノを弾いた瞬間に耳を奪われ、歌い出した瞬間に心を奪われる。そんな凄みが彼女の演奏や歌声、楽曲にはある。今回はピアノの弾き語りでパフォーマンスをしているが、それでも彼女の魅力や唯一無二の個性が伝わるはずだ。
彼女の綴る歌詞は、言葉選びが独特である。比喩表現を使いつつ、自身の想いを気取らずに誤魔化さずに、素直に音楽へと昇華していると感じる。だから聴いた瞬間に引き込まれてしまう。
才能やセンスがあるだけではなく、歌唱力や演奏力もある。「ペーパークラフト」ではクラシックピアノの影響を感じる演奏技術を駆使し、繊細で美しい音色を響かせる。そこに豊かな表現のボーカルが重なることで、mekakusheにしか創れない独創的な音楽になる。「ばらの花」はまた違った彼女の魅力が詰まっている。美しいメロディと繊細な歌が印象的ではなるが〈悲しむなんて もう時代遅れだ〉というフレーズがあったりと、力強さも感じる。
おそらく楽曲に込めた想いや本人の感情に合わせて、繊細になったりエモーショナルになったりと、表現を使い分けているのだろう。だからピアノの弾き語りでも様々なバリエーションがあり、聴くと様々な感情を呼び起こさせられるのだ。 mekakusheの作るメロディは耳から離れないキャッチーさを持っているが、彼女の音楽はサビだけを切り取って「いい音楽だね」と語れるものではない。最初から最後まで集中して聴くことで、聴き手の感情を揺さぶり本当の魅力がわかる音楽だ。ライブの生々しい表現の凄さは、映像でも画面からも伝わってくる。どうか切り取らずに観て感じてほしい。

(むらたかもめ @houroukamome121

(夜と)SAMPO

2021.07.03 FRI. STREAMING from 0:00〜

  • (夜と)SAMPO - 革命前夜
    【One Night STAND Live】
  • (夜と)SAMPO - 惑星
    【One Night STAND Live】
  • 『(夜と)SAMPO 〜One Night STAND Live〜』
    <Track List>
    M-01. 革命前夜
    M-02. 惑星

なかのいくみ(Vo/ex.加速するラブズ)、吉野エクスプロージョン(Gt/ex.ハンブレッダーズ)を中心に、加藤秋人(Ba)、寺岡純二(Dr/ex.フィッシュライフ)、清水昴太郎(Key/irummi)らにより2019年に結成。2021年2月に開催された関西最大級の音楽コンテスト『eo Music Try 20/21』では見事グランプリを獲得。なんてメンツと実績を並べれば、そりゃ期待するに決まってる。
だが、そんな浅はかな期待を軽々超えていくイントロから、高まる予感しかない躍動するビートと、疾走感×高揚感もろともヒットポテンシャル溢れるグッドメロディをぶち込んだ「革命前夜」で、(夜と)SAMPOはいきなり本領を発揮。楽曲の世界観を歌声のみならず全身で表現するようなポップアイコンとしての引力、エモーションを音で描かせたら関西のシーンで彼の右に出る者はいない(!?)ギタリストとしての華…ステージに立っている必然をまざまざと感じさせる5人の混然一体のパフォーマンスの連続に、各方面から熱い視線が注がれるのも大いに納得。
一転、ロマンチックでドラマチックなミドルバラード「惑星」では、静寂の中をうごめくリズムとメロウネスで魅了。いつまでも絶えることのない最長不倒の余韻を響かせるなど、バンドの静と動の両面で、その真価を見せつける。日常にこそ、ファンタジーがある。散歩のように無目的な行為にこそ気付きが、本質が潜んでいるというバンド名に込められた想いは、その音楽にしっかりと落とし込まれていた。

(奥“ボウイ”昌史 @oku_boy

SO-SO

2021.06.11 FRI. STREAMING from 0:00〜

  • SO-SO - This is 8bit - WE SAIKYO
    【One Night STAND Live】
  • SO-SO - Crazy Drive
    【One Night STAND Live】
  • 『SO-SO 〜One Night STAND Live〜』
    <Track List>
    M-01. This is 8bit
    M-02. Crazy Drive

ヒューマンビートボクサーのSO-SOが奏でる音とパフォーマンスに、カルチャーショックを受けた。彼の口から出てくる、いくつものビートと音色。目にも耳にも今まで経験したことがない刺激を感じる。何が起こっているのか頭で理解が追いつかないほどに、次から次へと神業が繰り出される。
彼の凄さはそれだけではない。ループステーションという録音と再生を繰り返す機械を使ってライブを行うのだ。つまり1人でいくつものビートを奏でて、その場で録音をし音を加工し重ねていく。
まるでリアルタイムで音源制作の現場を見せられているような感じ。それでいてライブとしての熱気もある。制作の面白さとライブの魅力がハイブリッドされたステージだ。
『This is 8bit』ではいくつものリズムを口で奏でて人力EDMを創り出す。その場で録音した音に、すぐさまエフェクト加工して再生する。それによって人間の喉から出たとは思えない音質になる。それによって楽器の音とも打ち込みでプログラミングされた音とも違う独特な質感になる。それが個性的で面白い。
ビートだけでなく様々な楽器の音を喉から再現するSO-SO。『Crazy Drive』では「これが人間の口から出ているの?」と驚くほどに様々な音色を生み出し、ループマシンで音を重ねていく。技術だけでなくセンスにも脱帽する。まるで楽器を使わずに1人でバンドをやっているような楽曲だ。
技術と才能と個性が三拍子で揃っている。最新で最高のヒューマンビートボックスを奏でるSO-SOに、今まで感じたことがない衝撃を受けるはずだ。

(むらたかもめ @houroukamome121

SARUKANI

2021.06.04 FRI. STREAMING from 0:00〜

  • SARUKANI - WE SAIKYO
    【One Night STAND Live】
  • SARUKANI - ULTRA POWER to SARUKANI WARS
    【One Night STAND Live】
  • 『SARUKANI 〜One Night STAND Live〜』
    <Track List>
    M-01. WE SAIKYO
    M-02. ULTRAPOWER to SARUKANI WARS

SARUKANIのパフォーマンスを観て、ヒューマンビートボックス及びボイスパーカッションの進化に驚いた。様々な音色を矢継ぎ早に4人が繰り出す姿は迫力もあり圧倒される。そしてバンドのような熱さとグルーヴ感がある。楽器の代わりに口から音を奏でているだけで、バンドが好きな音楽ファンの心にも突き刺さるような音楽をやっている。
ヒューマンビートボクサー4人で結成されたSARUKANI。SO-SOを筆頭に様々な大会で結果を出している、日本を代表するメンバーが揃っているヒューマンビートボックスクルーだ。
そのため当然ながらスキルはめちゃくちゃ高い。聴き始めて1秒で「凄すぎる」と感じるほどにハイレベル。一人ひとりの演奏聴くだけでも圧倒されるのに、4人が一緒にパフォーマンスするのだから、その衝撃も4倍だ。
『WE SAIKYO』では4人が自らのスキルをぶつけ合うように、テクニカルな技を矢継ぎ早に披露していく。その音が重なったり、時にはズレたりことで音楽が組み立てられていく。そんな職人技といえる技術に衝撃を受けた。それでいて楽曲の構成も工夫されている。ビートだけでなく歌唱も入れ替わったり重なったりと、複雑に絡み合っている。楽曲の予想がつかない展開も刺激的だ。一流のプロが協力して一流の音楽作り上げていく姿。それに目が離せない。自然と耳も集中してしまう。
『ULTRA POWER to SARUKANI WARS』では音楽性の幅広さも感じた。この曲ではループマシンに録音されている音源も使ってパフォーマンスしている。それによって音楽的な深みが加わる。彼らは自身のテクニックをアピールしたいのではなく、良い音楽を作ろうとしているのだ。ヒューマンビートボックスを軸にしつつも、様々な可能性を模索しているようだ。ヒューマンビートボクサーとして優れているだけでなく、ミュージシャンとしても魅力的なメンバーが揃っているクルーである。
ヒューマンビートボックスの進化をSARUKANIを観て感じて欲しい。SARUKANIの音楽を聴いてほしい。必ず衝撃を受けるはずだ。

(むらたかもめ @houroukamome121

History

2020.11.16 sat EBISU LIQUIDROOM OPEN 17:15/START18:00

PK shampoo/時速36km/osage
/Helshinki Lambda Club/
SuiseiNoboAZ[ゲスト]

時速36km

一番乗りで爆音を響かせたのは「時速36km」。ミドルテンポな楽曲「動物的な暮らし」から本編スタート。Vo./Gt. 仲川慎之助の鋭くも泥臭く美しい歌声に観る人の感情の鷲掴みにし、「スーパーソニック」「夢を見ている」でフロアのボルテージを最高潮に。その後のMCでは緩さを兼ね備えたメンバーのキャラクターを垣間見せ、続く「ハロー」「素晴らしい日々」と披露。ラストには新譜となる「アトム」で会場を一体にし、熱い夜の始まりを予感させた。バンドとしては初めてLIQUIDROOMの舞台に立った時速36kmだが、広いステージでも自分たちの表現する音楽を真正面からぶつけてくる熱量のこもったライブパフォーマンスを見せてくれた。
SETLIST

M-1.動物的な暮らし   
M-2.スーパーソニック   
M-3.夢を見ている   
M-4.ハロー   
M-5.素晴らしい日々   
M-6.アトム   

osage

2組目に登場したのは「osage」。1曲目バラード曲「あの頃の君によろしく」からスタートし、Vo./Ba. 山口ケンタの伸びやかで心に刺さる歌声で会場の視線を一点に集中させた後、「セトモノ」「Green Back」とアップテンポなロックチューンを披露し、爽快に駆け抜けた。ラスト「ウーロンハイと春に」ではフロア全体を包み込むほどの温かさと切なさをじんわりと観客ひとりひとりに共有するように披露した。
SETLIST

M-1.あの頃の君によろしく   
M-2.セトモノ   
M-3.GreenBack   
M-4.エンドロール   
M-5.最終兵器   
M-6.ウーロンハイと春に   

Helsinki Lambda Club

3組目には「Helsinki Lambda Club」が登場。「ミツビシ・マキアート」のイントロから思わず踊りたくなる衝動に駆られつつ、「Skin」「This is a pen.」と続け、今なお聴く人を魅了し続けるカリスマ性とパフォーマンス力により会場をウキウキの渦に巻き込んだ。その後「IKEA」「Good News Is Bad News」「引っ越し」と妖艶な世界観を醸し出すパフォーマンスを見せ、ラスト「午時葵」でHelsinki Lambda Clubならではと感じる中毒性の高い楽曲でステージを締めくくった。ほぼMCなしの計7曲を披露し、バンドとしての完成度とブレない芯の通った音楽性により多くの観客の心を踊らせた。
SETLIST

M-1.ミツビシ・マキアート   
M-2.Skin   
M-3.This is a pen.   
M-4.IKEA
M-5.Good News Is Bad News   
M-6.引っ越し   
M-7.午時葵   

SuiseiNoboAz[Guest]

4組目はゲストアクトとして「SuiseiNoboAz」が登場。1曲目「liquid rainbow」の一音目から全身に電流が走る様な衝撃をフロアに発し、それに共鳴するようにフロアの熱気が一気に上がり、その圧倒的な空気を纏ったまま「T.D.B.B.PIRATES LANGUAGE」と続け、3曲目には「3020」を披露。約7分半の曲となるがその間1秒たりとも観客の心を握りしめて離さないようなパフォーマンスを見せ、「月面源流釣行記」「それから」と続けた。ラストには「PIKA」を披露し、ゲストアクトとして40分間のステージとなったが、時を忘れるほど観る人を熱中させ、ロックの概念がSuiseiNoboAzそのものと感じるほど圧巻のステージを見せてくれた。
SETLIST

M-1.liquid rainbow   
M-2.T.D.B.B.PIRATES LANGUAGE   
M-3.3020   
M-4.月面源流釣行記   
M-5.それから   
M-6.PIKA   

PK shampoo

そして前回渋谷CLUB QUATTRO公演に続きトリを務めた「PK shampoo」が登場。登場SEから会場のボルテージが上がっていき、1曲目「天王寺元帥曲線」から次曲「奇跡」でボルテージは最高潮に。3曲目には「君の秘密になりたい」を披露し、その後のMCではVo./Gt. ヤマトパンクスとGt. 福島カイトの漫才のような掛け合いで和やかな雰囲気になったと思いきや、次曲「夜間通用口」でまるで別人のように歌い上げ、そのギャップにフロアは虜に。その後「神崎川」「星」を続け、アンコールに東京では初披露となる新曲と「京都線」を歌い上げ、フロア全体を充実感と幸福感で満たした。
SETLIST

M-1.天王寺元帥曲線   
M-2.奇跡   
M-3.君の秘密になりたい   
M-4.夜間通用口   
M-5.神崎川   
M-6.星   
EN1.新曲   
EN2.京都線   

Photo by フクダマナミ(@fkmr_08)

2020.2.22 sat SHIBUYA CLUB QUATRO OPEN 15:50/START16:30

PK shampoo/時速36km/CRYAMY/SUP/Mega Shinnosuke/
The Mirraz[ゲスト]/ircle[ゲスト]

SOMETIME’S

オープニングアクトを飾ったのは2017年春に結成した「SOMETIME’S」。
R&B・シティポップな音楽で会場中の空気をゆっくりと揺らすようなパフォーマンスを魅せた。
SETLIST

M-1.Get in Backdown   
M-2.Take a chance on yourself   
M-3.Honeys

Mega Shinnosuke

その後、1組目として「Mega Shinnosuke」が登場。
メロウな雰囲気を醸し出し“Wonder”を1曲目にチョイスし、ライブがスタート。
その後、“憂鬱なラブソング”、代表曲の“桃源郷とタクシー”、“明日もこの世は回るから”と続き、ロック、ガレージ、シティポップ、ヒップホップなど様々な曲調の音楽を見せつけた。ラストは初披露となる“甘ったるい呼吸”をゆったりと歌い上げ、その歌声で魅了した。
SETLIST

M-1.Wonder   
M-2.憂鬱なラブソング   
M-3.桃源郷とタクシー   
M-4.明日もこの世は回るから   
M-5.甘ったるい呼吸

時速36km

2組目にステージに上がったのは、One Night STAND Part.2のホストアーティスト「時速36km」。
1曲目の“七月七日通り”で一気に会場のボルテージを上げ、そのまま新曲の“動物的な暮らし”、“銀河鉄道の夜明け”と続けた。
最後に代表曲“夢を見ている”では合唱が起きるなど、満員のクアトロが一体となる熱いパフォーマンスでステージを降りた。
SETLIST

M-1.七月七日通り   
M-2.動物的な暮らし   
M-3.銀河鉄道の夜明け   
M-4.素晴らしい日々   
M-5.夢を見ている

ircle

3組目にはゲストアクト「ircle」が登壇。
1曲目の“ラストシーン”から落ち着いた雰囲気を保ちつつも心が熱くなるようなパフォーマンスで、2曲目には“バタフライ”を披露。6年前の曲のリリースとなるが、今なお最前線で多くの人々に歌を届け続けている貫禄の違いを見せつけたステージとなった。
ラストは“アンドロメダの涙”を披露し、ircleの現在を満員のクアトロに響かせた。
SETLIST

M-1.ラストシーン   
M-2.バタフライ   
M-3.瞬   
M-4.エヴァーグリーン   
M-5.セブンティーン   
M-6.アンドロメダの涙

CRYAMY

4組目はPart.5ホストアーティストとして出演した「CRYAMY」がステージに上がった。
“ten” “crybaby”と勢いのある2曲を披露し、観客が自ずと腕を振り上げる光景を作り出し、昨年12月に発売したばかりの2ND EP「#3」から“月面旅行” “プラネタリウム” と続けて披露した。
MCではVo.カワノの儚くも熱く、自らの言葉を投げつけ、ラストには“ディスタンス” “テリトリアル”と代表曲を惜しみなく出し切り、今後も大きく飛躍するだろうCRYAMYの現在地を見せつけた。
SETLIST

M-1.ten   
M-2.crybaby   
M-3.月面旅行   
M-4.プラネタリウム   
M-5.世界   
M-6.ディスタンス   
M-7.テリトリアル

The Mirraz

5組はゲストアクトの「The Mirraz」。
1曲目から極上のテクニックと百戦錬磨のパフォーマンスにより一瞬でクアトロがダンスフロアと化した。
“ふぁっきゅー” ”スーパーフレア“ などの代表曲を勢いのそのまま披露し、ラストには” CANのジャケットのモンスター見たいのが現れて世界壊しちゃえばいい“で締め、勢いを落とさず一貫してテンポの速いセットリストで魅了した。
SETLIST

M-1.check it out! Check it out! Check it out! Check it out!   
M-2.ふぁっきゅー   
M-3.スーパーフレア   
M-4.ラストナンバー
M-5.僕らは   
M-6.僕はスーパーマン   
M-7.CANのジャケットのモンスター見たいのが現れて世界壊しちゃえばいい

SUP

トリ前となる6組目には「SUP」が登場。
1曲目“Heaven”で観客の視線を釘付けにする演奏を見せ、“シャンゼリゼへの夏“で優しくも熱くVo.イオリから発せられる言葉の数々を満員のクアトロにぶつけた。続けて、”cancer“ ”liketeen spirit“と、ロックな2曲を披露しボルテージを上げ、ラストには新曲の”約束“でSUPらしさを存分に見せつけるパフォーマンスとなった。
SETLIST

M-1.Heaven   
M-2.シャンゼリゼへの夏   
M-3.cancer   
M-4.liketeen spirit   
M-5.約束

PK shampoo

トリを飾ったのはPart.1ホストアーティストとなる「PK shampoo」。
1曲目“夜間通用口”から観客の熱気が最大限に達し、勢いそのまま“奇跡”を披露。
新曲となる“新世界望遠圧縮”でPK shampooの更なる可能性を大いに見せつけた後、代表曲“神崎川” “星”で締めた。
満員のアンコールののち再度登場し、Vo.ヤマトパンクスが「僕の25年間の全てが詰まった人生の曲です」と語りかけ、ラスト“京都線”1曲を披露。圧巻のステージで約6時間に及んだ「One Night STAND -EXTRA-」を締めくくった。
SETLIST

M-1.夜間通用口   
M-2.奇跡   
M-3.空のオルゴール   
M-4.新世界望遠圧縮   
M-5.神崎川
M-6.星   
EN.1 京都線

2019.11.27 wed. 渋谷Milkyway OPEN 18:30 / START 19:00

cOups./Jam Fuzz Kid/
the twenties/CRYAMY

cOups

トップを飾ったのは、平均20歳のオルタナティブバンド「cOups.」。1曲目からMVにもなっている新曲「GO GO GO」で華麗にも壮大にイベントの幕が開け、Sean(Vo.)を中心に目線を釘つけにするパフォーマンスで会場の熱が上がっていった。ラスト「Rock’nRoll Star」では会場を一体にし、熱い夜の始まりを予感させた。
SETLIST

M-1. GO GO GO   
M-2.Say No More   
M-3.End of Charisma   
M-4.Over Dose   
M-5.Danger   
M-6.Fall into the time
M-7.Rock’nRoll Star

the twenties

2組目には、大分結成の「the twenties」が圧倒的な雰囲気を纏って登場。1曲目「Bon!!」で一気に会場のボルテージを上げ、その後「Come!!」「ロックやらなきゃ」と立て続けに前衛的なサウンドとパフォーマンスを披露。ラストには新曲「Will Be a Legend」でthe twentiesらしさを目一杯に魅せつけた。
SETLIST

M-1.Bon!!   
M-2.Come!!   
M-3.ロックやらなきゃ   
M-4.LET IT DIE   
M-5.TETORApod   
M-6.+PUS   
M-7.Spit
M-8.fire   
M-9.Will Be a Legend

Jam Fuzz Kid

3組目には、5人組ロックバンド「Jam Fuzz Kid」が登場し、これぞロックンロールというパフォーマンスで会場を自分たちのものにした。MCでは今村力(Vo.)が「ダサい音楽を聴くな、俺らの音楽を聴け」と刺刺しくも美しく言い放ち、代表曲「Welcome to me」で締めくくった。
SETLIST

M-1.Fringe   
M-2.Concorde   
M-3.Yamazaki   
M-4.Canal   
M-5.Be delayed   
M-6.Welcome to me

CRYAMY

そしてトリを務めたのは「CRYAMY」。1曲目から爆音のバンドサウンドで観客の心を掴んだ。新曲、代表曲を織り交ぜたセットリストで、MCでは「忘れてもいいから、もし必要と感じたときに聴いてほしい。俺らは変わらないから」と問いかけ、ラストに「ディスタンス」を披露した。
アンコールでは代表曲「テリトリアル」を演奏。カワノ(Vo.)の一心に歌い叫ぶ姿が観客の心を掴み、一斉に拳を振り上げる光景を作り上げた。会場のボルテージはマックスのまま、計4組・約3時間に及ぶイベントを充実感で満たした。
SETLIST

M-1.ten   
M-2.sonic pop   
M-3.pink   
M-4.月面旅行   
M-5.プラネタリウム   
M-6.crybaby   
M-7.世界   
M-8.ディスタンス   
EN.テリトリアル

Photo by マサ(@masalivephoto)

2019.9.25 wed. 渋谷Milkyway OPEN 18:30 / START 19:00

Cody・Lee(李)/paionia/
Lucie, Too/東京少年倶楽部

Cody・Lee(李)

トップを飾ったのはCody・Lee(李)。「キャスパー」、「トゥ-トルズ」と秋を感じさせる涼しげな楽曲を披露した。東京少年倶楽部との出会いをMCで語り、どこか厳しくも優しい言葉を会場に投げかけ、「春」「drizzle」と代表曲で会場を包んだ。
SETLIST

M-1. キャスパー   
M-2. トゥ-トルズ   
M-3. 春  
M-4. drizzle  
M-5. I’m sweez on you  
M-6. When I was cityboy

paionia

2組目はpaionia。「帰るところ」から始まり一転して熱量を帯びたパフォーマンスで会場を魅了した。「bed」「鏡には真反対」と秋を感じさせるしっとりとした楽曲を披露し、他の出演者をも圧巻させた。
SETLIST

M-1. 帰るところ   
M-2. bed   
M-3. 鏡には真反対  
M-4. 小さな掌  
M-5. 灯  
M-6. 跡形

Lucie, Too

続くはLucie, Too。「秋だ!」という一言からライブが始まり、「キミに恋」「幻の恋人」と疾走感のある楽曲で駆け抜ける。MCでは若者に感じる言葉を吐露し、「最後の日」「Heart Wave」とゆったりと客席を魅了した。
SETLIST

M-1. キミに恋   
M-2. 幻の恋人   
M-3. ゆらゆら  
M-4. chime  
M-5. 最後の日  
M-6. May  
M-7. Heart Wave  
M-8. あなたの光

東京少年倶楽部

Part.4のトリを務めたのは東京少年倶楽部。一際緊張感を放ちながらステージ上に立ち、「西武新宿駅、改札を出て左」からライブをスタート。「転がる石になる」「1998」とファーストシングルから続々と楽曲を披露し、一曲一曲を丁寧に歌い上げていった。アンコール後にはこれからもっと曲を作っていきたい思いを伝え、再び「転がる石になる」を歌い上げ、一日のステージの幕が閉じた。
SETLIST

M-1. 西武新宿駅、改札を出て左   
M-2. 校舎の屋上で   
M-3. 転がる石になる  
M-4. 1998  
M-5. 踏切  
アンコール
M-6. 転がる石になる

Photos by fukumaru(@fkmr_08)

2019.7.31 wed. 渋谷Milkyway OPEN 18:30 / START 19:00

Omoinotake/EASTOKLAB/
Yap!!!/yonawo

Omoinotake

満員の会場の中、Omoinotakeがトップを飾った。
同日配信シングル「惑星」のリリースを携え、同曲を初披露。「Temptation」、「Stand Alone」と定番曲から始まり、「惑星」を歌唱、そして代表曲の「Never Let You Go」でライブを締めくくり、イベントの第一回、第二回とはまた違った印象を観客に残した。
SETLIST

M-1. fake me   
M-2. Temptation   
M-3. Still  
M-4. Stand Alone  
M-5. 惑星  
M-6. Never Let You Go

EASTOKLAB

続くは名古屋を拠点に活動する4人組、EASTOKLAB。
今年6月にデビューミニアルバム『EASTOKLAB』をリリース、他出演者とは一線を画す独自の世界観で観客を魅了した。表題曲の「Fireworks」から始まり、MCで端的に「きれいなものを見せに来た。」と述べ、未リリース曲の「Gazel」、同ミニアルバムから「In Boredom」、「Tumble」と会場を魅せた
SETLIST

M-1. Fireworks   
M-2. Always   
M-3. Gazel  
M-4. Passage  
M-5. In Boredom  
M-6. Tumble

Yap!!!

3組目は圧巻のパフォーマンスを魅せたYap!!!。
一曲目「Queen of the night」内でシンセサイザーより「One Night STAND」というタイトルを混ぜ込むなど、遊び心もチラつかせた。12か月連続デジタルリリース企画で配信され始めた「Dance until the day I die」、9月配信予定の「246」、代表曲「If I’m a Hero」と続けざまに披露し、ライブハウスがダンスフロアと化すような熱量で会場をかきまぜた。
SETLIST

M-1. Queen of the night   
M-2. (新曲)   
M-3. Dance until the day I die  
M-4. 246  
M-5. If I’m a Hero

yonawo

トリを飾ったのはホストアーティストを務めたyonawo。
今年の初頭に話題になったEP『SHRIMP』より「日照雨」からライブをスタート。これまでのホストアーティストとはまた違った暖かい空間に会場を変える。これまでの「しあわせ」「ijo」「矜羯羅がる」だけでなく、贅沢に音源化されていない「ミルクチョコ」「ニルバーナ」「マドモーゼル」「蒲公英」などを披露。
SETLIST

M-1. 日照雨   
M-2. しあわせ   
M-3. ijo  
M-4. ミルクチョコ  
M-5. ニルバーナ  
M-6. 矜羯羅がる
M-7.マドマーゼル  
M-8. 蒲公英

2019.5.29 wed. 渋谷Milkyway OPEN 18:30 / START 19:00

Mr.ふぉるて/ニアフレンズ/
街人/時速36km

Mr.ふぉるて

トップを飾ったのは、2017年3月30日結成、男女4人からなるロックバンド「Mr.ふぉるて」。
1曲目「偽愛」で会場の熱気を一気にあげ、中盤には3月に2作同時リリースした新曲「あの頃のラブソングを捨てて」「反撃」を一気に奏でた。その後のMCで会場全体の空気を包み込み、ミドルテンポの「アバンチュール」を歌い上げ、ラストに代表曲「口癖」で締めくくった。第一回とはまた違う熱い夜を予感させるライブの開幕の狼煙をあげた。
SETLIST

M-1. 偽愛   
M-2. 気づけば   
M-3. 新曲  
M-4. あの頃のラヴソングは捨てて
M-5. 反撃  
M-6. アバンチュール  
M-7. 口癖

ニアフレンズ

2組目はTRUST RECORDS所属の「ニアフレンズ」。
1曲目「ブレイブハート」でVo.池田篤が優しく語りかけるように歌い出し、会場の空気を自分たちのものにした後のバンドオールインで観客が衝動的に拳を振り上げた。
その勢いのまま新曲「ボーイズノーアンビシャス」、代表曲「東京、問う今日」「エバーユース」を披露した。MCで次のシングルリリースの苦労を語った後、キラーチューン「生きているから」「未だ見ぬ明日へ」でニアフレンズらしくハッピーな空気のまま笑顔で締めくくった。
SETLIST

M-1. ブレイブハート   
M-2. ボーイズノーアンビシャス   
M-3. 東京、問う今日  
M-4. エバーユース
M-5. ワールドエンド  
M-6. 生きているから  
M-7. 末だ見ぬ明日へ

街人

3組目はsmall indies table所属「街人」。
短く「滋賀県から来た街人です。」と述べライブをスタート。「ポップとロックとわたし」とメロウなナンバーから始まり「ロックバンドになって」と続きサビで一気に会場を盛り上げた。「SOS」で横揺れのムードに転がし、会場の雰囲気を二転三転させた。ラストスパートには「コニカ」を大合唱した後に、「she」で会場を優しい空気で包み、時速36kmにバトンを渡した。
SETLIST

M-1. ポップとロックとわたし   
M-2. ロックバンドになって   
M-3. SOS  
M-4. 24  
M-5. コニカ  
M-6. she

時速36km

そしてイベントのトリを飾ったのは「時速36km」。「ポップロックと電撃少年」「リーク」を、爆発的な勢いでスタートした。弦が切れるトラブルに見舞われながらも街人からギターを急遽借り、未発表曲「夕方六時、瀬戸之際」、代名詞とも言える「七月七日通り」「夢を見ている」を最大熱量で歌い上げた。
最後にアンコールに応え「スーパーソニック」を披露。ラストスパートに ニアフレンズVo.池田篤が飛び込んだ後、全出演バンドのボーカルも飛び込み、全員で華やかに歌い上げ締めくくった。
SETLIST

M-1. ポップロックと電撃少年   
M-2. リーク   
M-3. ジンライム  
M-4. 夕方六時、瀬戸之際
M-5. 七月七日通り  
M-6. 夢を見ている  
EN. スーパーソニック

2019.3.27 wed. 渋谷Milkyway OPEN 18:30 / START 19:00

COSMOS/Laura day romance/
SUP/PK shampoo

COSMOS

イベントのこけら落としを飾ったのは神戸のロックバンドCOSMOS。
一曲目の「フリージアン」から爽快なギターサウンドと共にライブはスタート。
代表曲の「ムーンパレス」や「遊びにおいでよ」を始め、短い尺の中で惜しみなく6曲が披露され、会場を一気に暖かいムードに引き込んだ。
MCでは「渋谷でライブをするのは初めてだから」と当日までの緊張を吐露する場面もあり、イベントのトップバッターとして会場を一体にした。
SETLIST

M-1. フリージアン   
M-2. うみまち   
M-3. ラストシーン  
M-4. はじめての日  
M-5. ムーンパレス  
M-6. 遊びにおいでよ

Laura day romance

2組目には5人組男女ツインボーカル・バンドLaura day romanceがステージに登場。
現在Youtubeに公開されているメロウなナンバー「大停電」から始まり、会場の雰囲気を一変させた。「夜のジェットコースター」や「Lovers」とミディアム、バラード曲を続けて披露。
渋谷を舞台に普段よりロックなサウンドでそのままアップテンポな「夜ふかし」、「Girl’s bicycle」でステージを締めくくった。
SETLIST

M-1. 大停電   
M-2. 夜のジェットコースター   
M-3. night flight  
M-4. Lovers  
M-5. 夜ふかし  
M-6. Girl’s bicyle

SUP

3組目に登場したのは下北沢を中心に爆発的な勢いで人気を拡大しているSUP。
1曲目から観客を完全に置き去りするSUPらしさ全開のオルタナな轟音で「momo」を披露し、続けて4月にリリースされるEPより「anji」を披露した。
続いて「のうみそしんでる」「mecca」と代表曲ナンバーを続けて披露。「最近ようやく観客の顔がライブ中に見えるようになってきた。」と微笑みながら心境を語った。
ラストスパートに、3月にサウンドクラウド上で発表した新曲「Like teen spirit」始め、「summ-where」といったミディアムナンバーで会場を盛り上げ、演奏後にはVo.イオリがステージ上で倒れこむほどの渾身のパフォーマンスを見せた。激しいサウンドの中に儚さと温かみのあるライブで会場を包んだ。
SETLIST

M-1. mono   
M-2. anji   
M-3. のうみそしんでる  
M-4. mecca  
M-5. like teen spirit  
M-6. ancer  
M-7. sum-where

PK shampoo

イベントのトリを飾ったのはPK shampoo。
原曲よりもローテンポで「空のオルゴール」をかき鳴らし一気に会場を引き込む。
短いMCから「君の秘密になりたい」を披露し、一度聴いたら耳から離れない「星」、新曲で待望のアッパーソング「キセキ」、観客が腕を振り上げる隙さえも許さないほど圧巻のパフォーマンスで、名曲「神崎川」を続けざまに披露し、一気にクライマックスを迎えた。アンコールでは「京都線」1曲で締めくくり、圧倒的なカリスマ性を見せた。
総勢4組、3時間に及ぶライブを充実感で満たした。
SETLIST

M-1. 空のオルゴール   
M-2. 君の秘密になりたい   
M-3. 星  
M-4. キセキ  
M-5. 神崎川  
EN. 京都線

Photo byマサ(@masalivephoto)