TUBE × 40SUMMERS ~横浜スタジアムで紡がれた記念すべき夜~

夏といえばTUBE。TUBEと言えば夏。

2025年8月23日、TUBEは通算36回目となる“夏祭り”ライブを横浜スタジアムで開催しました。

WOWOWではこのライブの模様を10月31日の午後5:30から独占放送・配信します。

7月にスタートした全国ツアー「TUBE LIVE AROUND 2025‑2026 Keep On Sailin’」の中で“スペシャル”な位置付けとなっているこの公演。

ハマスタという“聖地”だからこそ叶えられた演出、そしてファンとの一体感が強く印象に残るライブとなりました!

10/31午後5時半から放送
TUBE × 40SUMMERS in ハマスタを観る
WOWOWなら録画、保存可能!

WOWOW申し込みページ:https://www.wowow.co.jp/cp/affiwowcom/

序盤から名曲を畳みかけ、アコースティックでは「君となら」「虹になりたい」をしっとり。炎・大噴水・花火が夏の夜空を彩り、会場は一体に。

横浜スタジアム周辺もアニバーサリー仕様となり、TUBEの40周年を彩りました。

ライブの演出と空気感

開演後、ステージには海の映像が映し出され、白と青の衣装を身にまとう4人が登場。照明や映像、ダンサーを伴った演出は、音楽だけでなく視覚でも魅せる構成。

前田さんは「シーズン・イン・ザ・サン」でステージを駆け、トロッコに乗って観客席を回る演出も。そのエネルギッシュな姿と歌声は健在!

一方、アコースティック編成で披露された「君となら」や、「虹になりたい」など、バラード曲もしっとりと聴かせました。

花火や噴水など、恒例の演出も随所に登場。

夏の夜空とともに彩られる光と音、そしてTUBEの音楽が重なり合う景色が、参戦者の記憶に深く刻まれたことでしょう。

ファンの感想──熱と余韻を語る声

ライブ後、参戦したファンからは

  • 「シーズン・イン・ザ・サンから a song for love まで、23曲すべてが素晴らしい!」
  • 「神戸から弾丸で行ったけれど、疲れを忘れるほど幸せな時間だった」
  • 「熱中症が心配なほど暑かったけれど、涙が止まらなかった」
  • 「閣下とのコラボは予想を超えた驚き。声の重なりは鳥肌モノ!」
  • 「あー夏休みで終わると思ったら、最後に a song for love を持ってきたのに完全にやられた」

といった称賛の声がアップされています。

TUBE × 40SUMMERSのセットリスト

TUBE × 40SUMMERSのセトリです。

  • シーズン・イン・ザ・サン
  • 浪漫の夏
  • 同じ空の下で
  • Smile
  • –花火–
  • Miracle Game
  • 君となら(アコースティック)
  • 虹になりたい
  • ガラスのメモリーズ
  • 最後の Love Song
  • メドレー:WE PROMISE → FANTASIA ~ LIFE WITH FOOTBALL → J’s THEME(春畑道哉コーナー)
  • 裸天女 ~Latin Girl~
  • 海の家
  • 傷だらけの hero
  • ジラされて熱帯
  • さよならイエスタデイ
  • Only You 君と夏の日を
  • Hot Night

アンコールでは、40周年ならではの豪華コラボが実現!

No Shark No Surf – 夏地獄–」(with 聖飢魔Ⅱ)、「ロマンス・イン・ザ・サン」(with 広瀬香美)「AHH SUMMER DAY」(with 梅田サイファー・LITTLE)、と続き、締めくくりは「あー夏休み」から「a song for love」へ。

広瀬香美さんとの共演では“雪の女王”を彷彿とさせる演出も。

そして、聖飢魔Ⅱとのコラボは予想外のメタル色を交えた演出で会場を沸かせ、閣下の歌声と前田さんのハーモニーは奇跡の融合。

前田亘輝さんの温かな歌声と4人の演奏が、長い夏の物語に静かな余韻を残しました。

放送で40周年の目撃者になろう

WOWOWでの放送・配信は、ライブに行けなかったファンにとって絶好の機会。

さらに、WOWOWなら当日のアングルや舞台裏も含めた編集で、リアルでは見えなかった部分まで楽しめる可能性があります。

特別な演出や花火・噴水の演出を、テレビならではの演出視点で楽しめるのは魅力的ですね。

10/31午後5時半から放送
TUBE × 40SUMMERSをWOWOWで観る
WOWOWなら録画、保存可能!

WOWOW申し込みページ:https://www.wowow.co.jp/cp/affiwowcom/

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